夏音の他人との接し方、小島との関係を考え直す形で進む物語は非常に納得。マリンや鈴木、小島、大島も含むか、みたいに勝手に接してきてくれてその内面に触れようとしてくれる人が登場することで初めて、夏音の人柄の良さというものは描写され続けているわ…

「“イ”です！」とか言いたくなるサブタイで(^^; 微妙な停滞感を抱えたままどこまでも弾けないまま進むなぁ・・・。ラストのダンがフローラに促す流れは良いと思うんだけど、その良さが全体に及ばないのなぁ。 その上、この段階で面白いという先入観で見られ…

内容の濃さや、一つ一つのエピソードの出来の良さなんかはかなり良い方だったと思う。ハボック関連とか。 でも、相変わらず、どうにも印象として薄く、感動が一定以上に振り切らない。もしかして、人が漫画を読む際に自動的につく緩急、ある部分を反芻したり…

ラーメン600にらもやし150しそ餃子350玉100 かなり久々。時々食べたいとは思えど、実際食べ始めると後半飽きるのは経験則としてわかってるので、それを軽減する新要素としてにらもやしとしそ餃子を。 にらもやしは最初は埋もれているのだけど、後半豚骨スー…