Panty&Stocking with Garterbelt

さくさくざっくり

  • 第8回
    • 第14話「...オブ・ザ・デッド」

メタ発言の挙げ句にオチ無しwww

    • 第15話「一匹の怒れるゴースト」

なんでマチルダさんなんだwww
それにしても殺人とエロに熱狂する一般大衆って図が素晴らし過ぎるw

  • 第9回
    • 第16話「天使が水着にきがえたら」

悪魔姉妹が可愛過ぎて辛い。良いなぁスリングショット・・・(ちょっと違うけど)
いかにもフラッシュアニメチックな回転・拡大多様な使い回し部分と、過剰に細かく動きまくる日本アニメ的な部分が一つの画面の中で共存しまくる映像が異常に新鮮だった。となると前者は意図的にやってるんだろうなぁ。

    • 第16話「ゴースト〜ダテンシティの幻〜」

これは良いきーやん。最高のウザさw
そして、このきーやんゴースト、俺らだったのか・・・なんか、きーやんキャスティングに納得してしまったり。
しかし、何だよこの良い話w

  • 第10回
    • 第18話「インナーブリーフ」

比較的メインキャラはあるブレの幅でおさめてきたのが、ずいぶん崩してきたなぁ。よりカートゥーンっぽさと極端なカメラアングルを盛り込んだ結果か。ていうか、むしろ今まで強めなデフォルメをかけられたキャラクターでありながら、ずいぶんと萌えキャラだったんだなぁ、と再認識。
それにしても、胃に入ってた奴らをワセリンとフィンガーテクニックで何とかできる理屈がわからんw

    • 第19話「チャック・トゥ・ザ・フューチャー」、第20話「チャック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」、第21話「チャック・トゥ・ザ・フューチャー PART3」

ちょっとシュール過ぎて反応に困る。最後は中の人が出てきてズッコンバッコンてw
あと、グロ表現が自分にはギリギリでしたわ(^^;

    • 第22話「HELP!二人はエンジェル」

それっぽさの演出にひたすら感心したり笑ったり。PVそのものじゃなくてそれがMTVで流されている風味なのにまず爆笑。音楽にそんなに詳しくない自分にも簡単にわかるネタが大量にちりばめられてて、洋画PVらしいストーリー進行とか、かなり楽しめた。パロディにおけるそれっぽさの演出とか作り込みとかってガイナだよね、ってイメージを強める内容だった。