STAR DRIVER 輝きのタクト 第５話「マンドラゴラの花言葉」

「十代にしか効かないけど十代が飲むと死ぬ」って物凄い榎戸風味だけど、これがそこまでメインに座っておらず組み立ての一要素としてのみ登場するのがこの作品らしさなのかな。もしかしたら自分が理解できてない部分で全体に影響を与えているのかもしれないし、サブタイの「マンドラゴラの花言葉」が自分は結局わかってない辺りから何かあるのかもしれないけど。
まぁ、イカ刺し寓話が今回の内容との関連性がほとんど一点のみの、深い示唆を含まないものだったと思うので、全体にそんなに深い意味性を求める回でも無いのかな？w

しかし、桑島法子のこんなに媚び媚びで色気振りまく演技を聞くのは何年ぶりだろう。媚びも色気も覚えはあるけど、この組み合わせとなると自分は初めて聞くかもしれない。本人のイメージがあるのもあって異常に興奮せざるを得ない。