B型H系 第3回、第4回

エラく飛ばした展開でありながら一線を越えないっていうのがギャグとして効いてるよなぁ。そしてこのまま越えそうで越えないっていうのがパターンになっていく訳かw
小須田のこちら側かつ恵まれた環境においても嫌みの無い描写っていうのも巧いんだけど、ギャグとともに山田を可愛く思えるような描き方が巧いよなぁ。色々な意味で適度に普通で都合の良いところだけすっ飛んでるというw


まとめてだと書きにくいのがギャグものなので、この後は見ても書かないかも。