CLANNAD AFTER STORY

相変わらず、OPは涙腺にくる(^^;

  • 第2話「いつわりの愛をさがして」

前回の総出演の豪華さからいったん離れて、学校内に戻ったことでいつもの話に帰った感あり。まぁ、妙な重さが漂うのがアフタストーリーたるゆえんか。
とりあえず、ギャグに妙にいい動きが楽しい。


前回の野球の翌日の話であることに驚愕。ってことは春原妹はそのまま居着いたってことなのか?この一連の物語の最初の違和感。


そろそろ存在意義の無くなった姉妹と天才が取り巻き化してるのが、やや悲しくもありw

  • 第3話「すれちがう心」

井上喜久子井上喜久子たる所以w
岡崎のキャラここまで壊していいのかw
前回とはまた方向性の違う動きまくる作画で、もうキャラから違う。素晴らしや。


でも、正直なところ春原妹の執念は異常だと思う。

  • 第4話「あの日と同じ笑顔で」

偶然読んだ誰かの感想にあったのに同意するけど、サッカー部をぶちのめすことで全部解決したことになっちゃうのは納得いかない。
ここで来てほしいーっていうタメに応えて登場するのは良いと思うし、ひとつのメルクマールとしてこの行動を位置付けること自体はわかるのだけど、3話前半の件に全く決着が着いてない。妹の男を匂わせる発言とか、通りがかりの兄妹とかを無視し続けた件。さすがにこれは17歳とか宮沢さんの発言でフォローされてるつもりなんだろうか?フォローできてないと思うんだけどなぁ・・・
あと、やっぱりサッカー部に復帰できても何にもいいことがないことは容易に想像できる状況でありながら懇願し続けるとか、そもそもやたらと悪逆非道なサッカー部とか、どうも組み立てに強引さが気になる。