帰ってきたウルトラマン 第15話「怪獣少年の復讐」

珍しく筋の通った普通にいい話。細部は気になるんだけどね、、、少年が妙に都会っぽくてシチュエーション的にそぐわない状況が目立ったりとか。まぁ、一人格として内面を描くための頭の良さ的なものを必要としたんだろうなぁ、とは思う。
でも、最後の足が直ったーは流石に出来過ぎだよなぁ・・・


で結局よく分からないのは、加藤さんちに行ったとき「ノートは無くした」って言われた件で、あの瞬間には「あ〜嘘つきね〜」って思ったけど、家の人間ならわかるじゃん!結局よくわからないんだよなぁ・・・


首が弱点だ!→結局とどめは背中の一番強そうなところに光線、ていう流れに違和感を覚えちゃいけないんだろうなぁ・・・スペシウム光線は一種のデウスエクスマキナだし。