いや、いくらなんでもその願いにその方法は回り道し過ぎだろがや；「勝手な解釈で勝手なことを・・・」というのはわかるけど、いくらなんでもこの設定を都合良く使い過ぎだろ(^^;
とはいえ、前回あんまりだと思ったキンタロスのキャラクターも途中紆余曲折ありつつ、なんとかまとまって悪くないものに。キンタロスもイマジンであるゆえに、その方法のハチャメチャ度合であったり、願う人間の思いの強さみたいなものを理解しているが故の紆余曲折であったと理解すれば、まぁねw
しかし、壮大なタイムパラドックスを引き起こしたなぁw
しかもそれを自ら認めて力技で落とす辺りはこの番組らしいところだわw
