砂沙美☆魔法少女クラブ 第6話「星空ダンス」

アミターヴとか、鷲羽と大門の感じた疑問とか、父親の書いていたものとか、後々に続きそうな要素のチラ見せは多々あれど、そういう方向はあまり見せずに、あくまで女の子たちのその状況における感動ややりとりがメインなのね。
どうしても大きなお友達的には伏線とかストーリー展開の方に興味がいってしまって、物足りなさを感じてしまったりするんだけど、この作品としてはこれで良いんだろう。
・・・でもそうすると大きなお友達としては感想が書きにくいわけだ(^^;


魔女の世界は日本のノスタルジックな風景というよりは、東南アジアの田園風景に日本的要素を足した感じかな?末端を源流に加味するっていうのはちょっと面白いかも。