2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

マクロスF 第10話「レジェンド・オブ・ゼロ」

うへぇ、堪らんなぁ・・・こんなことされたらゼロがまたとない傑作だったような気がしてきちゃうじゃないか!(^^; ランカのマオへのシンクロに至る流れとか、ゼロを知ってると意味の広がり方がすばらしい。正直、ノーム姉妹を演じる二人は役柄と全くイメージ…

本家 大黒屋本舗 平井店

大黒麺 300g 700→500+チャーシュー250 茨城大勝軒グループの角ふじ系の店が都内初オープン、場所は平井!、ということで来る機会をうかがっていた。 場所は以前ひごもんずのあったところか。何か時代を象徴する変遷だなぁ。 行列は無かったが満員で、座るま…

つけ蕎麦 安土@高田馬場

冷やつけ蕎麦豚(大大)830+ほうれん草100 気付いたら随分前からあったっぽいね冷や。暑くなったのでちょうど良いと頼んでみた。 つけ汁は冷えているが、ざると違ってラー油や出汁類?なんかが加わっているノーマルつけ蕎麦とほぼ同じもの。とはいえ冷やされ…

アリソンとリリア 第10話「陰謀という名の列車」

あんまり動かないと作画のおかしさが目立たなくて有り難い・・・いや、軍人さんの直立姿勢がおかしかったり色々あったんだけど、画面内でのサイズが小さかったり目立たないのが救い。 てなわけで、比較的内容に集中して楽しめるかと思ったのだけど、ストーク…

麺屋じげん@高田馬場

つけめん(平打麺)750+大盛りサービス 気付けばあんまり来てない。裏路地というのが影響してるのか。 気付けば財布の中はこれを食べるのに限界な額だったので、えいやっと手持ちをはたいてみたw はて、何やら来るたびに旨くなってるのは気のせいか(^^; じんわ…

BLASSREITER 第9話「力の価値、力の意味」

マレクここで死ぬのかよ!と思ったら次回予告で生きてる様子。そりゃテーマを消化はしたけど、昇華はさせてないんで退場は早すぎると思ったんで一安心。 諏訪部は何かと思ったら悪の元締めなのかね?とはいっても同じデモアニアックだし、そのうち価格が暴落…

つけめん KONPEI@高田馬場

カレーつけめん850 ちょっと振りで、初めてのカレーつけめんを。辛さに弱めなのでややビクついたものの、辛過ぎるときは酢をぶちこみゃ何とかなる!、と勢い込んでみた(^^; 基本の構成は野菜つけめんと同じかな?モヤシ・キャベツ、メンマ、拍子木切りのチャ…

つけ麺 ひまわり@高田馬場

つけ麺+メンマ ちょいと振り。雨で出足が鈍ったかそんなに混んでおらず、空席があった。その後、すぐ行列が出来ていたけど。 さすがにそんな大きな変化は無いけど、やや動物系スープの濃度が落ちたかな?あと、メンマにまぶされた唐辛子が増えたかな。メンマ…

陽あたり良好! 第9話「野球部がピンチだ!!初めての練習試合」

あー野球やってると安心するなーw 展開のテンポが良いのはいいんだけど、引き続き物語が自然に流れるというよりはあるべきところへ強引に持っていこうとしてる印象が強め。かすみと勇作の関係なんかもそうかな。圭子の存在価値が薄くなってしまっているのは…

ミラーマン 第49話「怒りをこめたこの一撃」

ここ数回では決定的な破綻が少なかった感じで、小エピソード単位ではかなり楽しめた印象。とはいえ、安田兄妹のエピソードと怪獣や円盤による攻撃のエピソードがほとんどリンクしてないんだよねぇ。一応、二方向からミラーマンを追いつめようってことなんだ…

千代作@高田馬場

ラーメン550+ホウレンソウ100+海苔100+ライス100 珍しくライスとライス合わせで海苔を頼んでみる。こうすると結構重い。大盛よりライスの方がコストパフォーマンスは高いなぁ。 今回のスープはかなり醤油感が強かった。ライス合わせで気を使われたのもあるか…

仮面ライダーキバ 第19話「フュージョン・オーラの嵐」

麻生母娘が現在と過去でシンクロしているのにも結構感動を覚えたんだけど、そういう描写はこれまでにもあったわけで、もう紅父子の憑依にはもう度肝抜かれたわ!盛大に笑かしていただきましたw ややぎこちないけど、物真似が素晴らしい。あの役者の子の本性…

炎神戦隊ゴーオンジャー 第16話「GP-16「名誉バンカイ」」

敵味方ともに敵の能力を打ち破るための策を探る、というのが珍しい話だわな。しかも、等身大戦闘が一切無いよ!これまた珍しい。 レッドは脱ぎ役なのかw ヒラメキメデス、ポク・ポク・ポク・チーン!てw んで、追加メンバーは男女コンビか!またまた珍しい。…

コードギアス 反逆のルルーシュR2 アキバで対決!コードギアス祭

うわぁい、大苦痛大会。 出演者に全く嫌悪も悪意も無いし、むしろ好意さえ持っていても、この番組構成はキツいわ。 オタクに人気のアニメ→秋葉原でロケ、という安易にも過ぎる発想が余りに悲しい。