CLANNAD AFTER STORY 総集編「緑の樹の下で」

いいエピローグだった。本編では結局希薄のままだった、主人公sの歩みと双璧をなしていたはずの「町」という要素がもう少しわかりやすく、もう少し連続的に語られていたことで、本編そのものよりまとまりよく感じた。
ま、今回のまとめ方を見るに、「終わった世界」だっけ?をくどくど挿入してたことの意味は薄かったんだなぁ、っていう印象。渚の劇とのリンクは微妙だったし。