バッカーノ! 第8幕「アイザックとミリアは我知らず周囲に幸福をまきちらす」

すげぇな、この二人。不老不死の酒なんかよりもこの作品の重要なガジェットじゃないかよw 神、というか作者の見えざる手を具現化したキャラだよなぁ。刑事の疑問には「作者がそうしたいと思ったから」としか答えようが無いw このあまりの都合の良さも、ギャグにして、なおかつリアリティを他より一段下げることで気にならなくさせてるのは上手いよなぁ。


今回でまたFPF号が走ってる現在が何時なのかよくわからなくなってきてしまった。1932年なのか?(^^;