ULTRASEVEN X 第4話「DIAMOND “S”」

ガジェットに面白みがいまいちなのに加えて、説教臭くて、さらに戦闘にカタルシスが皆無、という黄金パターンが確立されかかってるのが不安でならない・・・
最後に笑いで締めてその後に気持ち悪い余韻を・・・っていう思惑も、あの面子の演技の大根っぷりやら店舗とカット割りの割るさで全く笑いにつながらないし、全般に滑り気味なんだよな。