ぼくらの 第20話「エゴ」

前回と近い感想で、回想の中の物語は非常に面白い、のだけど、全体の流れを遮ってる感じ。やっぱりディテール過剰なんだな。何だか回想のディテールの細かさで時間を取られると、本編のために費やす時間が取られて損した気がしてしまう・・・;
せっかく作った物語なんだから入れとこう、って感じさえしてしまうのだけど・・・、正直これだけのディテール必要無いよなぁ。印象もばらけてしまうし、ここぞという部分だけにディテールを詰め込めばより印象的になると思うのだけど。


三瓶の声がどんどん小清水に聞こえてきて困惑。愛し合う同士は声も似るのか(ぉ
あと、堀江と神田の区別が付かなかった自分に驚愕。