アイドルマスター XENOGLOSSIA 第8話「コンペイトウ夜話」

わー見てるだけで恥ずかしー!だがそれがいい。「録画しておきます!」「うむ、許可する!」な展開とか、もう視聴者男性諸氏よ、どんどんインベルに感情移入しておくんなましって感じなので、とりあえずインベルにすんごい自己投影しながら見ると床をのたうちまわる勢いw
しっかしまぁ、よく考えられてるわ、この作品。男性視聴者の自己投影先でありながら肝心の時に邪魔になる相手役としての男性キャラが登場するリスクが極限まで低減されてるんだものねぇ。そもそもロボは男子の自己投影先な訳だし、下手なゲームのインタラクティブ性なんてめじゃない、今のところ究極の感情移入システムかもしれない。


今回明らかになったiDOLの由来だけど、知ってみるとよくそんなものを国家的世界的事業に使うなあ、と思うところ。替えが効かない上に運用に制約が多すぎるとなれば、普通こんなもん使わないところだけど、何か特別にあったのかね?別に核ミサイルが使えないにしても、ほかに方法はありそうなもんだけど。


キャラ的にはおっぱいと下半身全裸とスベスベマンジュウガニかねw 今まであんまり絡みのなかったやまなこの絡みにもにんやりだな〜