この青空に約束をー〜ようこそつぐみ寮へ〜 第7話「羽山海己(前編)」

これまでで最高の作画。とはいってもまぁ、、、


複雑な人間関係だなぁ。理解するのにちょっと時間がかかったわ。
どうも↑に書いたのと同じく、トラウマや幼時体験を言い訳にし過ぎな印象が気になる。今までそういう素振りもなかったのが、今回に至っていきなり、というのもどうにも気になるところだし、単調さとか、声優の下手さとか、挙げ出したら切りがない。この作品はいつもこうだけど、何かしら覆す一点突破があればねぇ。


てぇか、こいつメインヒロインだと思ってたし、てっきりこいつがラストだと思ってたんだけど、何か構成意図があるのかね?