牙-KIBA- 第８話「裏切りの行方」
前回見れなかったので多少混乱しつつあるが、大体了解。ただ、ジーモットの悪い人やら偉い人たちがいきなり出てきちゃってるんで、ドラマの流れがようわからん。なのでHPの情報で補完・・・しようと思ったら、今回のあらすじに「３人目のノーフェイス」とか書いてあるのを見て更に混乱。ロベスとデュマス以外は誰？
しかし、デュマスにこういう展開を持ってくるとはなぁ・・・
一見強面で乱暴者のように見えながら、実際は自分の強さをひけらかさず、弱気を助け、自然を愛し・・・っていうギャップが既にあるから、これ以上に意外性を出してくるとは思ってなかった。聖人君子なんて存在しないっていう井上イズムなのか、もっと人間の深みを見せたいという意図なのか。でもちょっとこれまでの感情の流れを無視しているような気もするなぁ・・・（前回見てないけど(^^;
