怪奇大作戦 第7話「青い血の女」

前回見逃し(^^;
今回は一話としてのまとまりがかなり良かった気がする。30分で物足りなさが無かった。
老人問題やら親子関係っていうテーマ性もわかりやすかったのはいいんだけど、最後のSRIのシーンでの会話は蛇足かな(^^;
それでもやっぱり、いつ怪電波を特定したのか、とか、なぜターゲットの間違いが最後まで修正されなかったのか、とか突っ込みどころはあるんだよね。そんなに気にはならないけど。