合同自主上映会

エロ本屋→ラーメン大、とマドギハで回った後、上映会へ。
おしなべてしょぼいとか言ったが、意外にレベルが高く驚く。見に行く価値はあった。
謎の老夫婦闖入には驚いたが;
あと、あの司会はあざといので好きでない。イントネーションとかも気持ち悪いし、演出過剰だったしw(←を付けて誤魔化す)


少し気になったこととして、セブン最終話のパロは少し不正確だったような気が。
記憶が確かなら
「アンヌ、僕は、僕はね、M78青雲からきた・・・(以下略)」
だったと思う。
「僕は、僕はね」がポイント。真実を伝えることへの躊躇と、アンヌが受けるであろうショックへの心遣いが込められた部分だと思うのだけど、ここがないと少し寂しい気がする。


上映会後は蒲田をさんざさまよった挙げ句の打ち上げ4時間。
前半はキャパ以上の人数を詰め込まれてマドギハ呑みしてたり、新人の性癖を探ったりしてた。
最終的にはFL一甲斐性のある男が諭吉先生を放出したりで、お開き。徹カラ行きは渋谷へ。
徹カラ行ったものの途中で喉を壊し、のど飴・紅茶などで必死に復活を図ったり。飲み会での騒ぎ方が良くなかったのと、気管がむせたのが直接の原因か。そのせいで少し不完全燃焼だが、まぁだいたい満足。
しかし同室の新人は若いのに、90年代なかばの半端に古いアニソンをよく入れてたのが面白かったなぁ。あと、バンプの異常な浸透具合は世代的なものなのか?
最後はみんなぐったりしながら、暑い渋谷の朝に解散するのでした。ごくろうさんw