冒険王ビィト エクセリオン

終わり〜でも今度は続かない(^^;
最終的に、キッスの護送中であるとかエクセリオンブレードはまだ上手く使えないとかの設定はほとんどどっか行っちゃったなぁ(^^;
まぁ、前半はともかく終盤の盛り上がりはかなりの面白さではあった。最終前話の馬越文字大量使用かつ動きまくる戦闘シーンは本当に良かったし、バウスのキャラクター造形なんかもなかなかのものだった。
んが、本筋から考えると上記のこと以外でもやっぱり浮いてるかなぁって部分はやっぱりある。そもそもあの町の中だけで話を進めると、「暗黒の世紀」っていう設定からいまいちリアリティにかけてしまう。


まぁ、結局このシリーズは釘宮理恵声のツンデレショタっ子のリオン君に尽きるわけか?
最終回のあそこら辺の台詞はその手の人には堪らない御食事であったことだろうw