つれづれ

駄目元で当たってやっぱり駄目、第二候補に向かうもすんごい道がよくわからず十分弱さまよってたどり着いたらかなり小さな目立たない建物。「家内制手工業」という感じ。そこが想像以上にスピード完成だったので何だか気持ちが盛り上がってくる。そして予定どおりにべんてんへ行ったら、やっぱり早すぎてコンビニで立ち読み開店時間丁度に行ったら上記の通り。
食い終わり更にテンションが上がり、製本物を受け取り更にご満悦。生協行ったりして暇つぶしつつ、そろそろ提出の準備しようかなーってな所で、珍しく学部で会った弓削道教(大賞受賞)に勝手に薫陶を垂れて有頂天。
そうしているうちにFu1に会ったので、彼に手伝ってもらい即提出できる状態に整える中、Fu1は有頂天だった俺を不安と絶望の境界線に突き落とすようなことを。Fu1がゼミに旅立ち、俺は一人沸き上がる不安を押し殺しながら受付時間を待つためラウンジで仮眠。生きた心地がしない。
・・・提出してみたらサックリ受理されましたとさ。とっぴんぱらりのっぷう