前日からの続き

st君に二郎の食い納めをさせるべく、サークルへ集合したよーがさん、又氏、minoさんと俺。
サークルの活動日なので普通にサークル員がいる。その中には昨日敵前逃亡罪に対する神の下したメギドの掲示板荒らしを食らった姫萩も！
なぜ荒らした！と食って掛かる姫萩に、なぜ昨日無断で逃げた！と問いつめる我々。姫萩答えるに「又氏の家に入り切れなそうだし、翌日朝７時からバイトがあるから行くのをやめることをらっふぃに伝えた」と。
なんだって(ry
らっふぃめ、あの時は嬉々として荒らしに参加してたくせに！なんて野郎だ！又氏に犯されて当然だ！
姫萩の荒らされた怒りは納まらず、st君の置き土産のエロ同人を「永瀬文庫」としてサークルの末代まで晒し続けることを発案。一時は学館の自由図書に「永瀬文庫」を紛れ込ませておこう、って話も出たが、バレたら公認取り消しものなので却下（姫萩曰くバレなきゃ大丈夫、ってもそんなことするの3団体くらいしか無いっつーの！）
st君と合流してからも「永瀬文庫」計画の夢は広がる。
st君以外の人の寄贈エロ同人でも「永瀬文庫」に収めてしまい、後世の人が見たら、「永瀬」って人はやたら色んな趣味を持った人だなぁ、と思わせるとかw