一昨日の続きの続き

えぇっと、なんかminoさんに期待されてるようなんですけど無理ですよ〜?
とりあえず記憶の海へ・・・
前史
あの日、LTのラウンジに人はある程度いたものの、時間を追うごとに少なくなっていった。
事前から棚際な人々と平坦君と集合する予定だったが、部外者な平坦君と半分部外者な自分が棚際組集合以前にFLに居ちゃ針のムシロどころの騒ぎでは無いので、神託を聞いてみる。「まだ」とのことで、まだまだラウンジ待機。
そうこうするうちに、ラウンジは自分と平坦君、なごやん先生、枕君のみになってしまった。ここで「着いた」との神託が。
神託を待ってる間に、二郎行くつもりだったなごやん先生もFLへ行く雰囲気に。枕君も誘ったが帰るとのこと。あの時は二郎食って帰る位の気分だったが、今から考えると勿体無い。
FLに行くとすでに、神託っていうかmata氏をはじめ、minoさん、加土井さん、よーがさんなどがずらり。神託遅いよ!
ただ、平坦君・なごやん先生ははじめて行くFLの根城とあって、恐れと不安でなかなか中へ入れず、もごもごしてる。二人を中に入れようとしていると・・・
女帝登場。(SEは各自勝手に付けて下さいw以下minoさんとこ風)
女帝「どうした、志摩田」
志摩田「何でもありません閣下!(汗」
女帝「何でも無いはずが無かろう!どれ見せてみぃ!(ガバァッ」
志摩田「あぁっ・・・!」
女帝「なんじゃ、見かけぬ顔。そちらは何処の何者じゃ。」
あまりの女帝の御威光に平伏する平坦君となごやん先生。
平坦「へっへへー!!、私共はLTから参りました者で、私はLTで前幹事長の平坦と申す者でございます」
なごやん「私はなごやんと申します。本日、陛下に置かれましてはまことに御機嫌麗しゅう・・・」
女帝「なに、LTとな?ふむそのような僻地からわざわざ朝貢するとは実に大儀である。存分にFLを楽しむが良いぞ」
平坦・なごやん「へっ・・・へへーー・・・(普通に遊びに来たんだけど・・・)」
ついでに平伏してる志摩田。二人の奏上のついでに自分も名乗る。
志摩田「LTの前副幹事長、志摩田と申します。」
女帝「・・・は?・・・そちはLTの副幹事長であったか。全く知らなんだ。」
志摩田「恐れながら、陛下とは二年来の御顔見知りと存じますが」
女帝「なに?そちは朕の記憶力を愚弄するつもりか?臣下の経歴も覚えられぬうつけと申すか?」
志摩田「い、いえいえ滅相も御座いませぬ!そのようなことは決して・・・」
女帝「ええい、我慢がならぬ!車を引け!部室に参るぞ!」
志摩田「へ、陛下・・・」
女帝「なんじゃ、まだおったか!そちの顔など見とうない!さっさと去ねい!」
志摩田「へへーーーーっ!」
こうして極少数の臣下を連れて女帝陛下は部室に御籠り遊ばされた。
女帝陛下を部室から出すためにオモイカネがデータリンクしたりアメノウズメこと二代目女帝がストリップしたとかしないとか・・・