写真とは関係ない話

seemad2004-06-25


昨日学読て必死に仏語を訳してると、ふと斜め前方2mに見覚えのある顔が
LTにはほんの少しだけ来てて、FLには俺と同期入会するも俺のせいもありサークルのせいもあって二年目の頭に辞めてしまった、文化行きをドタキャンした(この頃にはサークルとの乖離は見えていた)、彼だ。
彼に会うのは一年振り以上。ほぼ同時にこちらに気付き笑顔を見せた。ワイシャツにネクタイ、塾講かな?
笑顔を見せてくれたことは嬉しかったが、ふと気付くといなくなっていた。やはり避けられてるのだろうか。
彼には負い目があるし、責任も感じている。今考えると俺が残るか彼が残るかの二択だったのかも知れない。そんな彼が、俺やサークルを恥ずべき過去、消し去りたい過去としてなければいいなとは思う。
彼といい二の舞といい懐かしい人を見たので、どうも回顧モードに入ってもうた(^^;