きのう妄想した腐女子フィルターを通した「馬鹿力」スタッフ。
やおいホモソーシャルホモセクシャルに置き換える遊びである、という指摘は面白いもので、馬鹿力スタッフは実際に思いっきりホモソーシャルであることよ。
ここらへんヲタん中で「レズ声優」妄想が流行るのも一緒なことだよな。声優業界で人気声優が集まるような作品の仕事場って、病んだユーザーのせいでその大体が出演者の性別が偏るからねぇ。
その一方でホモーソーシャルをホモセクシャルに受け取りたがる嗜好っていうのも確実にあるのよね。その病んだユーザー側にはw
その病んだ心理に基づくホモーソーシャル≒ホモセクシャル願望の発露として、これまた「美(少)女化」っていうのもあるわけだが。
それゆえに「馬鹿力」スタッフの「美(少)女化」ですよ(ぉ



伊集院:「誇大妄想の被害妄想」はもちろん「インサイド弁慶」、ウブな割に経験は早く多い(等々キャラはそのまんまいけるw)、巨乳(ってことにしとく)
渡辺君:真性処女(男→女でこれほど印象の変わるものはないなw)、電車マニア、メガネっ娘、元々伊集院のもとに押し掛けてきたファンだったのが最近マンネリぎみ
柳沢君:ちびっこだが経験は早い、これまた元々伊集院ファンだが伊集院のインサイド弁慶によって愛憎半ば、DJもするなど音に敏感
池田:ADからディレクターになったあげくニューヨークへ逃亡、ニューヨークで伊集院と再会、プロデューサーとして帰ってきたら伊集院との力関係が逆転するかと思ったらそうでもない受キャラ、廃墟に住んでいる
岡部さん:番組内唯一のまともな人で伊集院から尊敬されており基本的にバカに参加しない、キャラは
わからないが真面目な委員長タイプ?、野球も上手いので文武両道タイプな
青原:親の期待を裏切ったが半端には答えたので野球はそれなりに上手い、キャラは不明、冷めた若者タイプ?
河野:完全肉体派、不細工専門、渡辺君と一緒に伊集院と同居し伊集院を取り合う
たしろ32:バイトに精を出す、不幸キャラ、以外とメンヘラー


てな風に良い感じにキャラ立ちするじゃないの、美少女キャラでw(そこ!現物とオーバーラップさせない!)
んなもんで調子に乗ってコサキンもやってみる(ぇ



関根:外面は大人、その実エロエロ、異性の局部ばかり見てる妄想狂、おかしくなると歯止めが利かなくなる、恋なんて嘘だ!が信条
小堺:外面は大人、内面もそれなりに大人で関根の突っ込み役に回ることが多いのだが実際は関根に負けず劣らずオケベ
鶴馬さん:おかしな二人をまとめ進行する番組で一番常識的な人、笑いどころはきっちりとわかった上で冷静に対処する大人
有川君:異常な恐がり屋ですぐ絶叫する、食事の趣味が完全に子供、運が悪い、出無精、最近舘川君が相手にしてくれないと言って泣く
舘川君:スタイリッシュ、部屋に生活感が無い、あまり笑わないクールキャラ、有川君を冷たくあしらうがその本意は?


てな具合。他にもルーとか浅井社長とか色々あるんだけどねぇ、逃げ鮨とかw


ん〜何かおこられそうだ(^^;