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極端すぎるものの見方であるとは思うが、否定しきれない部分もあるのは確かなのが悲しい。
しかしだ、このような心理・考え方・願望は以前からあったもので、現代の「萌え現象」に限ったものではないと断言したい。と同時に、同時代的に大小様々の形で普遍的な感情でないかと思うのだ。

この記事は、ある程度理解不能なことが起きると別の理解不能な文脈に結び付けて片付けようとする悪癖の現れに思えるのだが。
擁護のし過ぎか?